人生100年時代の社会人基礎力を身に付けよう
2006年経済産業省の「社会人基礎力に関する緊急調査」では、若手社員の指示待ち問題が課題でした。
これまで以上に長くなる個人の企業・組織・社会との関わりの中で、ライフステージの各段階で活躍し続けるために求められる力は「人生100年時代の社会人基礎力」です。
「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として、社会人基礎力の3つの能力/12の能力要素があります。自分能力を発揮するにあたっては、自己認識してリフレクション(振り返り)しながら、目的、学び、統合のバランスを図ることが必要なのです。
この社会人基礎力をムーンライトで学んでみたいと思いませんか。
①勇気をもって現実を見つめる
②当事者意識をもつためのハートを手に入れる
③課題解決策を見いだすための知恵を手に入れる
④すべてを行動に移す
これらのセミナーやワークショップを通して、ムーンライトの最終目標は「あなたらしく100年を生きよう!」を伝えていきます。