従業員の能力は企業の業績に直結!だからこそ社員教育が重要です。

企業が安定して成長するためには、有能な人材を育て、確保し続けることが肝心と言えるでしょう。
また、人材育成には、従業員の仕事に対するモチベーションを上げ、職場環境を改善することで
離職率を抑える目的があります。
経営者が悩む「離職率が高くて人手不足になってしまう」「従業員のスキルが停滞してしまっている」
「自律型の人材がなかなか育たない」等々を、ワークショップや研修を通じて解決いたします。

各事業所の規模や特徴によって、問題や悩みはそれぞれ異なります。
ムーンライトでは、どのような業種、規模であっても最適なプログラムをご用意して対応しています。

ワークショップカリキュラム

1.自分への理解
2.自分の生き方・考え方を知る
3.自分の価値観や職業観を考える
4.長所・短所、短所を長所として捉える
5.ジョハリの窓 自分が知っている自分、
 他人が知っている自分 等々
6.心理トレーニング 認知行動について
7.ライフラインチャートを作成する
8.モチベーションチェック 等々

企業内カウンセリング実施の実績


京都市内のH社様 2021年よりご契約(1ヶ月に1度伺って、社内にてカウンセリングを行う)
1年間継続した結果、従業員の方々から「職場のコミニケーションは大変良くなり、
なんでも相談できる雰囲気が出来てきた」という感想をいただきました。
社長のN氏にもご満足いただけ、結果良好のため来年度も延長してカウンセリングを行うこととなりました。
(下記は従業員の方へカウンセリングを行ったご報告の一例です)


Yさん
当初は不眠や精神的不安による遅刻、欠勤等みうけれらましたが、
カウンセリングにより、少しづつ改善されました。
また、職場のコミニケーションもスムーズになり、仕事を一人で
抱え込む事が少なくなりストレスの軽減になっています。
職場内での責任や自覚も持ち始めて現在は安定しています。
ただ、オーバーワーク気味になりますと、
過去の例にあるようにストレスを抱えてぶり返す可能性も考えられます。


Sさん
営業職の配属を求められた時は色々悩んで、
カウンセリングで吐き出していましたが、
数日のブランクでなんとか持ちこたえたようです。
現在は気持ちを整理し前向きな気持ちで新しい職種に就こうとしています。


Kさん
産休に入る前のカウンセリングでは、
職場全体を把握し最善に方法で仕事をこなす意欲が見受けられました。
ただ、始めての出産でもあり、未知の経験でもある仕事と家庭の両立を
模索しています。


Mさん
常に全体を把握できるマネージャーとして最適職だと思われます。
カウンセリングよりもコーチングをさせて頂いています。
また、職場の雰囲気や人の動向を察するスキルも高いです。
多様な意見を面談時に求めてこられて、こちらが対応すると理解力もお持ちです。

個人向けプログラム

※従業員の個別プログラムもご希望に応じて柔軟に対応しています。

人生のステージを進化させたい方

【個別ワークショップ】

1)セルフマネジメントのトレーニング
2)心の知能指数を高めるトレーニング

【グループワークショップ】

1)セルフマネジメントのトレーニング
2)心の知能指数を高めるトレーニング

自分をもっとよく知りたい方

【カウンセリング】

1)個別カウンセリング
2)オープンカウンセリング